土には塩を、転職には〇〇を。

久しぶり、ご無沙汰の投稿ですみません。

 

最近、親交がある平本さんという70代の男性がいます。

平本さんはお米や野菜をつくる農業を営んでおられます。

とてもこだわりの農法をされています。

 

まず驚くべきは土に塩を与えて育てていることです。

常識的に塩で作物をつくることは考えられません。

塩害ということばに代表されるように植物に塩はよくない!

と考えるのが一般的だからです。

しかし、本来、塩には生物に必要なミネラルが多く含まれており

植物にも人間にもとても良いといわれます。

 

塩には、人間の手で加工・添加された精製塩と、

岩塩や海塩などの天然塩(自然塩)があります。

一般的に食品に使われているのはコストが安い精製塩ですが、

これは売る側の手前勝手な都合で作られた塩です。

反面、天然塩は手間がかかりますがミネラル豊富な本来の塩です。

この塩=ミネラルを土にあたることにより、採れた作物も

ミネラルが豊富で味も良くなると平本氏は言われます。

そして言わずもがな平本さんの米・野菜は無農薬・無肥料です。

 

実際に私もお米や野菜を食べさせて頂きましたが

ほんとお世辞ぬきに、どれもこれも感動の美味しさです。

一番驚いた作物は、春菊でした!

春菊といえば鍋に入っている脇役的存在ですが、

この春菊はエグミがなく旨みがあり生でサラダにして食べられます。

というか、生がおいしい主役になる春菊です。

話題になった「木村さんの奇跡りんご」のような本物の味です。

追伸、木村さんのリンゴは食べたことはありません。<m(__)m>

 

人間も手前勝手な加工・添加せず、本来の自己で勝負したほうが

倖せに近づけるのかもしれません。

よって、たとえば転職活動を行う際も履歴書・職務経歴書の書き方や

面接の応対の内容などテクニックを屈指し自分をつくろうより、

素の自分で挑んだほうが案外うまくいくのかもしれませんね。

 

そして、平本氏のいろいろな話をうかがうにつれ、

コンビニやファーストフードなどの添加物豊富な食べ物。

標準的な人間でないとダメ人間みたいな世相をつくるマスコミ。

LINEスタンプなどの感情をつくろうSNSコミュニケーション。

そこにどっぷりはまって生きていくのでは、本当の健全な自分を

創っていくのは難しいと少し反省します。