2019.04.01リフブレ通信

自然とのふれあい

すっかり暖かくなりましたね。春らんまん。4月は花の季節です。菜の花やチューリップ、レンゲなど色とりどりの花が咲き乱れています。でも何といってもやはり私は桜が一番だと思います。ウグイスやヒバリをはじめとする鳥や動物たちも息を吹き返したように元気に飛んだり跳ねたりしていることでしょう。自然とふれあえる良い季節になりました。ウォーキングがいいですね。近くの公園、湖のほとりの散歩道、息を大きく吸って歩きましょう。自然とのふれあいと言えば過ぐる日、田舎の実家の山に入りシイタケ栽培のもととなる仕事を手伝ってきました。前もって切り出した「クヌギ」の原木に「駒菌」なるシイタケの菌糸を木片に培養したものを25ミリ~35ミリくらいの深さで原木に穴をあけ金槌で打ち込む作業です。中には大きな原木もありちょっとしんどいくらいの肉体労働です。高齢となった父、弟、甥と家族での作業です。私だけ弱音も言えず何とか夕方には作業を終了しました。木の匂い、マイナスイオン、山には自然がいっぱいです。来年の秋の収穫が楽しみです。焼きシイタケで焼酎を一杯、それも自然の中で飲めたら最高でしょうね。思い出します。子供の頃は毎日が自然とのふれあいでした。先生の先導で山に登りそこで遊んだり絵をかいたり高学年になると小鳥の巣箱を作ったりもしていました。いかにも山間部の小学校らしい思い出です。友達と野山を駆けめぐり、野イチゴを弁当箱いっぱい、ヤマモモやアケビ、山ぶどうなどリュックいっぱいに採ってきてみんなでワイワイガヤガヤ食べました。特に私は甘い野イチゴとアケビが好きでした。家から少し離れたところに駄菓子屋はありましたが野山でのおやつの調達が多かったように思います。ペットボトルの水を買う現在ではあまり考えられないかもしれませんが、のどが渇くと沢の水を飲んだりもしていました。木の上に基地を作ってターザンごっこもして自然の中が遊び場のような感じでした。大人になるとなかなかそのようなことは出来なくなります。でも、仕事中ちょっと車を停車して山や空、雲を眺めてみるのもいいと思います。休日遠くまで出かけないまでも近くの公園などでウォーキングなど楽しむのも春風に吹かれて自然とのふれあいになり心身のリフレッシュになります。おすすめです。本当に日本はいい国ですね、四季という自然があります。きれいな水、澄んだ空気、たくさんの植物、涼風、食べ物など恩恵を受けっぱなしです。感謝しかありませんね。さて、この「りふぶれ通信」がお手元に届くころ新元号が決まっています。どんな元号になるにしろ、平成時代とは違い自然災害が少ないことを祈ります。最後に今年もお花見はかかせませんね。「桜狩 奇特や日々に 五里千里」(松尾芭蕉)。遠方までは行きませんが今年も桜の名所を何か所かはしごして桜の花見を楽しみたいと思います。みなさんもお花見いかがでしょうか。